インフォメーション
2020-11-24 09:43:00
新作のご紹介ページは作成中です
メニューの中に新作のご紹介ページが登場していますが、まだ入稿前です(笑)。
なので、表紙デザインも含めて、まだ修正の可能性はあり得ます。
過去作のような絵本風の形式とは異なるので、ここまで来るのに予想以上に時間や手間がかかってしまいました。
内容の方は、色々考えた結果、「睡眠時間の確保」に関して、
具体的な方法などをご紹介するものにする予定です。
タイトルを見ると、対象が医療福祉系の実習生だけのようにも見えますが、
忙しくて睡眠(回復)時間が充分とれていない人や、
感染症対策などで、睡眠による免疫力向上をはかりたい人など、
もっと睡眠時間を確保したい人全般を対象としています。
このホームページも、この機会に、訪れて下さる方が少しでも見やすいように、
デザインの修正を(マイナーチェンジですが)し始めています😄
2020-08-23 11:58:00
無料メールマガジンで、「在宅生活の環境整備」シリーズが始まりました。
ずっとやりたかったシリーズを、ようやく始めました。
これまでもニュースなどでは、
超高齢化・少子化(労働力不足)のため、
病院の空きベッド不足や、
高齢者施設の(スタッフ不足による)入所制限などは報じられて来ました。
そうすると、必然的に「在宅医療」を選択する人が今後もますます増えそうですが(経済的な理由も含んで)、
日本の家屋構造は、「バリアフリー」から程遠い場合が多いのは、皆さんがご存じの通りです。
一軒家でもそうですし、(最近の築でない)集合住宅でもそうです。
「やっぱり転倒・大ケガして、入院しちゃった」とか、
「何度も転倒するから、もう独居は無理ね。でも、施設入所は費用がね・・」などと、
その時になって困り果てる可能性を、少しでも下げたいですね。
私は訪問リハビリを通して、いろんなお宅に行かせてもらっていたこともあるので、
家屋構造や環境整備、身体能力との関連、工夫などを、
動画として作成し、それを無料メルマガで補足しながら、ご紹介し始めました。
私からの情報が、少しでもお役に立てば幸いです😄😄
2020-07-22 16:05:00
このHPの訪問件数が、20万回を超えていますね。
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価格:2,180円 |
このホームページのカウンターがいつの間にか、20万回を超えていますね(のべ回数ではありますが)。
多くの方に訪れてもらえて嬉しいです。本当にありがとうございます。
私としては、この「素人丸出し」な感じのホームページを卒業したい気持ちはあるのですが(笑)、
限りあるマンパワーで執筆作業他を進めているため、今のところリニューアルには手を出せていません(いずれはやりたいです)。
ちなみに、現在執筆中の作品は、「実習」に関するもので、
リハビリや医療関係の実習に臨む人向けの内容ですが、
様々な「時短の方法」や「スケジューリングの方法」などもご紹介しているので、
就職・転職したての人や、いつも残業や休日出勤で大変な人など、
忙しい人全般に使ってもらえるような情報にしています。
まだ執筆作業は60%程度の進捗で、現在は頁数をどんどん削減しながら
内容をコンパクトにして行っている最中です。
先日まで500頁以上あったのですが、現在は半分以下まで削減しました。
まだしばらく、この作業は続きそうです・・(疲)。
2020-04-12 09:53:00
高齢者の自宅待機に関する動画集→「身体能力低下のシグナル」を見逃さない
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価格:2,180円 |
コロナ対策としての「外出自粛」により、高齢者がデイサービスなどに行けないケースが出ているため、
このHPのトップページでも、「ご家族がカンタンにできるリハビリ」の話をさせてもらいました。
習慣になっていた運動をしなくなることで身体能力が低下して来ますが、
その具体的な「低下の兆候(シグナル)」というものがありますので、それに関連する動画集をご紹介しておきます。
ご本人の動作を観察し、これらのシグナルを発し始めたことが分かれば、早目に介入してあげて下さい。
介入方法が分からず困るなら、カンタンに効果が出やすい「レナト式リハビリ」をやってみて下さい↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PL87Hh0oDQOdezsvizh7g4wxj2WvUapVz4
高齢者などの動作の変化に無関心で、「低下のシグナル」を捉える「意識」がないと、
気が付いたら「転倒して骨折→入院になった」となったり、
ご本人の動きが悪くなった分、ご家族がそれを手伝う「介助量が増えた」となりかねません。
しかも、コロナ騒動の間は、入院すること自体、心理的に抵抗があり得るかも知れませんね。
なので、「介助方法」に関しては、次号のメルマガから、シリーズとして取り上げることにしました。
しかも、(私はリハビリ専門職なので)ただ相手の体を動かして介助するだけでなく、
「リハビリの要素も入れた介助方法」をお伝えする予定です。
理にかなった方法なら、カンタンでお互いに労力も最小限、
しかも「介助する度に、リハビリ効果(身体能力の向上や維持)が期待できる介助方法」を、ご紹介して行く予定です。
※無料メルマガのバックナンバーは →こちら
2020-04-06 16:35:00
コロナ騒動を乗り切るべく、「判断力」をすぐに高める方法
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価格:2,180円 |
コロナウイルス騒動の渦中にあり、
次から次へと「適切な判断」が各自に求められます。
そういうのが苦手な人でも、「方法」さえ知れば、
カンタンに妥当性の高い判断が、すぐにできるようになりますよ。
「取返しのつかない判断ミス」を起こさないうちに、
「急がば回れ」の気持ちで身につけて下さい。
すぐその場で使える判断の方法はいくつもありますよ→こちらからどうぞ。