新作書籍「もっと寝られる方法」
※2021年8月に発売になりました!
表紙
コロナ禍でも
心と体をケアする
新作3部作
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コロナ禍で「心も体も大変」という人へ。ご自分でケアするための3作品です。
ピンチはチャンスです。この機会にセルフ・ケアの引き出しを増やしましょう。
この本では、「心と体」の両方の回復に大きく関わる「睡眠時間」や「リフレッシュ時間」を確保する具体的なスキルをご紹介します。
他の2作品へのリンクは下部にあります。
この本のタイトル |
「医療福祉系の実習生や、全ての多忙な人へ
もっと寝られる方法
~睡眠時間を確保して、免疫力も維持しよう~」
販売形式 |
Amazonにて
この本の主な対象者 |
1. 医療福祉系の長期実習で、睡眠不足に苦しみたくない人
①体力に自信がなく、
長期実習に不安を感じている人
②作業を要領よく終えられず、
睡眠不足になりやすい人
③睡眠不足により失敗が増え、
「悪循環」にハマりやすい人
2. 職種を問わず、いそがしくて睡眠不足に苦しむ、すべての人
①残業や休日出勤などが多く、
回復時間の不足を感じている人
②休日や自由時間はグッタリで、
家族サービスなどもできない人
③「本当にやりたいこと」に、
エネルギーを回せていない人
3. 感染症対策などのために、免疫力を高めたい人
①長期の実習などに臨むため、
健康管理を徹底したい人
②感染リスクのある環境にいるため
免疫力を高めて感染を防ぎたい人
作品の概要 |
長期実習や仕事の繁忙期などを「短距離走ペース」で駆け抜けるのは、無理があります。
睡眠時間が足りず心身の健康を保てなければ、有意義な実習にならないどころか、悪循環に苦しみかねません。
でも「ピンチはチャンス」です。この機会に「睡眠時間を確保するスキル」を身につけましょう。
シンプルに「最少努力で最大効果」を実現し得る方法なので、専門職として忙しい現場に入ってからも、あなたを支え続けますよ。
医療福祉系でない人でも、ご自分が置かれている環境に置き換えて、どんどんアレンジして下さい。
作品の目次 (抜粋) |
第1章 基本概念 改善は「2本柱」で
1. 改善のための「2本柱」
2. 不足するものは、足す
3. ジャマするものは、取り除く(減らす)
第2章 実践編① 「好循環」に変えよう!
1. 「好循環」にして、時間を捻出
2. 「悪循環」を知って「好循環」へ
3. あなたの「悪循環」を図式化
4. 反転させると「好循環」のイメージがわく
5. 連動化① ~シンプルな道具~
6. 連動化② ~メモ帳のレイアウト~
7. スリム化① ~優先作業を特定~
8. スリム化② ~妥当な見込み時間~
9. スリム化③ ~キーワードのみ、略語で記入~
10. スリム化④ ~作業を「能率タイプ」で色分け~
余談:「略語キーワード」は書類作成時にも活躍!
第3章 実践編② スケジューリングして、寝よう!
1. 「時間帯」も能率タイプで分ける
2. 能率タイプ別に、時間帯と作業とをマッチング!
3. エクセルを使って自在に修正
4. 分解された各作業も、能率別に色分けする
5. 「朝型生活」のススメ
余談:24時間すべてを「ゴールデンタイム」に!
余談:欧米人的なメリハリで濃いアウトプットに!
おまけ:長期実習に「再挑戦」する人へ
作品の補足 |
1. YouTube
→再生リスト「(関連動画作成中)」
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