新作書籍「(仮題)もっと寝られる方法」(作成中)
表紙(仮)
この本のタイトル |
「長期実習へ向かう医療福祉学生や
多忙なへ
もっと寝られる方法
~睡眠不足は、つらい×つらい~」
販売形式 |
Amazonにて
→電子書籍
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この本の主な対象者 |
1. 医療福祉系の長期実習で、
睡眠不足に苦しみたくない人
①体力に自信がなく、
長期実習に不安を感じている人
②作業を要領よく終えられず、
睡眠不足になりやすい人
③睡眠不足により失敗が増え、
「悪循環」にハマりやすい人
2. 職種を問わず、いそがしくて
睡眠不足に苦しむ、すべての人
①残業や休日出勤などが多く、
回復時間の不足を感じている人
②休日や自由時間はグッタリで、
家族サービスなどもできない人
3. 感染症対策などのために、
免疫力を高めたい人
①長期の実習などに臨むため、
健康管理を徹底したい人
②感染リスクのある環境にいるため
免疫力を高めて感染を防ぎたい人
作品の概要 |
長期実習を「短距離走ペース」で
駆け抜けるのには無理があります。
睡眠時間が足りず心身の健康を保てなければ、
有意義な実習にならないどころか、悪循環に
苦しみかねません。
でも「ピンチはチャンス」です。
この機会に「睡眠時間を確保するスキル」を
身につけましょう。
シンプルに「最少努力で最大効果」を実現し
得る方法なので、専門職として忙しい現場に
入ってからも、あなたを支え続けますよ。
医療福祉系でない人でも、
ご自分が置かれている環境に置き換えて、
どんどんアレンジして下さい。
作品の目次 |
第1章
睡眠時間の確保を「ジャマするもの」:
①メンタル的な要素
A. メンタル要因で睡眠不足に
1. ネガティブな「思い込み」
2. あなたの「性格や性質」
B. 自分を振り返るカンタンな方法
「なぜ?を5回」くりかえしてみる
第2章
睡眠時間の確保を「ジャマするもの」:
②「ムダ」や「ロス」
A. シンプルが一番
増えたままにしない
B. 「ムダ」や「優先」を割り出す
1. 「逆に考える」と、浮かび上がる
2. 「分解して考える」と、最小限に
第3章
睡眠時間の確保に「不足するもの」:
①帰宅後をラクにする準備
A. 大まかなイメージ
1. 睡眠時間は「疲れ具合」で変わる
2. 「連動」できれば、好循環に
B. 具体的な方法
1. 使う道具もシンプルに
2. 行動を「見える化」するメモ帳
3. 最小限でメモを取る
4. 「マストな作業」に集中
5. 作業の「能率タイプ」も記入
第4章
睡眠時間の確保に「不足するもの」:
②スケジューリングのスキル
A. タイム・マネージメント
時間帯も「能率別」に分ける
余談 24時間すべてを
「ゴールデンタイム」に!
B. スケジューリング
1. 「朝型生活」のススメ
2. 「スケジューリング」の方法
3. さらに細かくマッチング
4. 応用編:「高の時間帯」を
つくり出そう!
第5章
睡眠時間の確保を「ジャマするもの」:
③さまざまな「疲れ」
A. 疲れを最小限に
1. 「疲れ」を軽くみない
2. お金と同じで、疲れも「やりくり」
B. 3つの疲れを「やりくり」
1. 「頭の疲れ」をやりくり
2. 「体の疲れ」をやりくり
3. 「心の疲れ」をやりくり
第6章
睡眠時間の確保に「不足するもの」:
③コミュニケーションのスキル
A. コミュニケーションは「共有がカギ」
1. 「共有率」を高めて→お互い満足
2. 「受け手」のスキル
3. 「発し手」のスキル
B. 実習がラクになる「共有」
1. 指導者の意図から離れない
2. 提出物は合理的に
3. 治療見学も合理的に
4. 「発表」で緊張しすぎないために
5. 休憩時間に「共有」
余談 「主観的」だと、苦しくなる
第7章
睡眠時間の確保に「不足するもの」:
④「分析→改善」の思考法
A. 誰でも最初は苦手
「雛形」を活用しよう
B. だから、良い結果が出るのか!
1. 「100%確かな情報」から集める
2. 「事実だけ」では足りない
3. 「考える」作業
余談
「考える」を、使いまちがえている?
余談
「考察」が、楽しくなって行く!
第8章
出版作品などのご紹介
A. この本の内容と関連するもの
1. この本の内容と関連するもの
2. リハビリに関するもの
B. その他
1. 公式ホームページ
2. SNS
3. 無料メールマガジン
作品の補足 |
1. YouTube
→再生リスト「(仮)睡眠時間を確保」
他の出版作品 |