インフォメーション
2018-07-10 20:16:00
「世界中で介護の人材が不足?」を掲載しました。
社会が発展すれば、医療も発達し、
平均寿命は必ず伸びます。
どの国も、遅かれ早かれ必ず「高齢社会」を経験することになります。
その時、高齢者を介護する人手は明らかに不足しますが、
ちょっと待って下さい。
ご本人が動けるようになれば、
介護は不要だったり、
最小限で済むのではないですか?
そこはリハビリの出番であり、
リハビリの知識がない一般の人でも出来るリハビリを紹介できる、
レナト式リハビリの出番なのではないですか?
レナト式リハビリを体験された人は分かるでしょう。
世界の人材不足を救う、重要な鍵であることを。
2018-07-05 19:51:00
「絵に描いた餅 Pie in the sky」を掲載しました
医療職は基本的に正論を言い放ちます。
そういう仕事なので仕方ないのですが、
それを言われる側からすれば、
「そうは言ってもね」ということも少なくないでしょう。
レナト式リハビリのこだわりの一つは、
「現実的に続けられる方法」を追求していることです。
続かなければ意味がないですもんね。
2018-06-28 19:18:00
「何回でも改善できるのが、レナト式リハビリです」を掲載しました。
リハビリ専門職でない人がご家族にリハビリを施すには、
当然、一定のマニュアルが必要です。
そのためには、何度でも成果が出る「再現性」が必須です。
レナト式リハビリは、基本的に何度でも同じ効果が出ます。
定期的に入院せざるを得ない人など、
何度も動作能力が戻ってしまう(低下する)場合でも、
根気強くリハビリを継続されるために、
お役に立てれば幸いです。
レナトのリハビリシリーズ→こちらから、どうぞ。
2018-06-24 10:52:00
4作目では、「痛み」も取り上げる予定です。
現在4作目を執筆中です。→「(仮題)身体の硬さや痛みを取り、動作をなめらかにする」
その中では、筋膜由来の「痛み」についても取り上げています。
五十肩や腰痛、腱(鞘)炎、寝違えなど、日常よく見られる痛みですが、
整形外科などで局所的な治療をしてもなかなか良くならない痛みの仕組みと、対処法なども書く予定です。
2018年7月の出版を目指して執筆中ですので、お待ちください。