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2018-07-05 19:51:00

「絵に描いた餅 Pie in the sky」を掲載しました

 

 

 

医療職は基本的に正論を言い放ちます。

 

 

 

 

そういう仕事なので仕方ないのですが、

 

 

 

 

それを言われる側からすれば、

 

 

 

 

「そうは言ってもね」ということも少なくないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レナト式リハビリのこだわりの一つは、

 

 

 

 

「現実的に続けられる方法」を追求していることです。

 

 

 

 

続かなければ意味がないですもんね。

2018-06-28 19:18:00

「何回でも改善できるのが、レナト式リハビリです」を掲載しました。

 

 

 

リハビリ専門職でない人がご家族にリハビリを施すには、

 

 

 

当然、一定のマニュアルが必要です。

 

 

 

そのためには、何度でも成果が出る「再現性」が必須です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レナト式リハビリは、基本的に何度でも同じ効果が出ます

 

 

 

定期的に入院せざるを得ない人など、

 

 

 

何度も動作能力が戻ってしまう(低下する)場合でも、

 

 

 

 

根気強くリハビリを継続されるために、

 

 

 

お役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レナトのリハビリシリーズ→こちらから、どうぞ。

2018-06-24 10:52:00

4作目では、「痛み」も取り上げる予定です。

 

 

現在4作目を執筆中です。→「仮題)身体の硬さや痛みを取り、動作をなめらかにする」

 

 

 

 

 

その中では、筋膜由来の「痛み」についても取り上げています。

 

 

五十肩腰痛腱(鞘)炎寝違えなど、日常よく見られる痛みですが、

 

 

整形外科などで局所的な治療をしてもなかなか良くならない痛みの仕組みと、対処法なども書く予定です。

 

 

 

 

 

 

2018年7月の出版を目指して執筆中ですので、お待ちください。

 

 

2018-06-16 00:37:00

1~3作目の英語版とスペイン語版が出版されました。

 

 

 

英語版は、参考までに、イギリスのAmazonにリンクを張っています(スペイン語版も同じページ内に出ていますが)。

 

 

 

 

スペイン語版は、参考までに、スペインのAmazonにリンクを張っています。

 

 

 

 

2018-06-14 20:32:00

「リハビリを拒否する人には?」を掲載しました。

 

 

 

 

リハビリが必要な人が、

 

 

 

 

すんなりとリハビリを受けいれてくれる人とは限りません。

 

 

 

 

皆さんのご家族が「リハビリ拒否」な場合、

 

 

 

 

本当に困ってしまいますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その要因のパターンなどについて少し書かせてもらいました。