インフォメーション
2018-10-14 22:22:00
4作目の紙の本がようやく出版されました。
Amazon側の都合で、紙の本の出版が遅れていましたが、
ようやく出ました(お待たせ致しました)。
電子書籍と違って印刷費がかかるため、
高目の値段にはなっていますが、
お手元に置きながら実践してもらうには、
紙の本は使い勝手が良いと考えます。
5作目も、もうすぐ入稿予定ですので、
お楽しみにお待ちください。
2018-10-13 09:37:00
5作目「(仮題)在宅特集:家族がリハビリをする時代」を、もうすぐ入稿します
5作目の紹介ページも、大分できて来ました。
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日本語版5作目は、もうすぐ入稿できるところまで出来てきました。
今回は、リハビリ・シリーズの完結編となるため、
入院や施設入所でなく在宅で生活を続ける人やご家族向けに、
これまで私が臨床で受けた質問などをもとに、
色々なことを書かせて頂きました。
在宅特集なので、介助方法なども書かせて頂きました。
介助する人が腰を痛めたりしないように、
せっかく介助するなら、リハビリの効果も含めたり、と
在宅生活が継続しやすくなる内容になっています。
作業はあと少し、推敲や修正、表紙作成などを残すだけなので、
もうひと踏ん張りしようと思います。
2018-10-09 10:34:00
「動きにくさは、本当に歳や病気のせいですか?」を掲載しました。
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思い込み、というのは、どういう世界でも怖いものです。
思い込んでしまっているから、
その他の可能性を考えようとする、きっかけすらない。
身体の動きにくさに関しても同じことが言えます。
動作しづらいのが『歳だから』とか、
『〇〇病だから』と思い込んでいるケースをよく見かけます。
でも、筋肉が弱かったり、全身が硬かったり、と
物理的に動きにくい状態であれば、
歳や病気でなくても、動きにくくなります。
であれば、
動きやすい状態に整えてあげれば、判別できます。
ただ医療費や介護費を払い続けるのでなく、
そういう『余地』は、ぜひつぶしておく価値があると考えますし、
ご家族の方でも出来る簡単な方法を、
レナト式リハビリのシリーズではお伝えしています。
※4作目(日本語版)の紙の本は、10月後半以降に出るようです。
※5作目(日本語版)は、もうじき出版(配信)予定です。
2018-10-08 22:54:00
5作目の絵をトップページに入れてみました。
5作目(日本語版)を執筆中ですが、70%くらい出来てきたので、
5作目で使用予定の絵を、このサイトのトップページに含めてみました。
5作目は、レナトのリハビリ・シリーズの完結作になります。
主な内容は、
在宅で起こる様々な問題に関するQ&A(誤解、逆効果、悪循環)や、
福祉用具(杖や歩行器)の選び方、
リハビリを兼ねた介助方法などを、
ご紹介する予定です。
上記の内容以外にも、最終回らしく?色々多岐にわたるため、
副題をどうしようか悩んでいる最中です。。。