書籍ジャンル:コミュニケーションに苦しまない
コミュニケーションに苦しまない |
「コミュニケーション」は語源的にも相手との「共有が鍵」なので、決して「しゃべる能力=コミュ能力」ではありません。表情やジェスチャーでも「共有」できれば良いことから、言葉は「手段の一つ」に過ぎないと言えます。
相手との「共有率」を高める方法を「受け手」と「発し手」の立場で、それぞれ豊富な例でご紹介しています。
コミュニケーションを誤解した上に、それに苦しんでいる人は、「共有率を高める」意識と方法を身につけて、ラクになって下さい。