「『コミュニケーションの苦しみ』が続いている人へ ラクになる方法」後編
表紙
タイトル |
「『コミュニケーションの苦しみ』が
続いている人へ ラクになる方法」
~後編:発し手(話し手)の場合~
販売形式 |
Amazonにて
この本の主な対象者 |
1. 自分が伝えたいことが、
相手にあまり伝わらない人
①相手にわかりやすく伝えるのが
苦手な人
②相手にどうアプローチしてよいか
分からない人
③話しかける間が悪い人
2. 大勢の前で話すと、極度な緊張
に困る人(プレゼンテーションや
スピーチなど)
①手には汗、声は震え、心臓が
バクバクして困る人
②人前で話すことに、不安や
恐怖を感じて困る人
作品の概要 |
情報を伝える側の人は「発信して
終わり」ではありません。
Communicationの接頭語である「Com」は、
相手との「共有」が基本概念になるため、
「受け手が理解(共有)できていない状態」
では、コミュニケートできたことには
なりません。
発し手は、受け手との「共有率を高める」
ことで初めて、コミュニケーションがとれた
状態になり、本来の目的の達成に近づきます。
受け手にとって優しい伝え方(共有の
しかた)を身につけて行きましょう。
作品の目次 |
●やれることを増やしてみよう
●一人一人の存在価値が分かりにくい時代
●どの程度の悩み・苦しみまでは、
あなたの「「許容範囲」か
●「構え」を変えて、リスタート
●相手と自分との「共有チャンネル」を知る
●共有チャンネルを「つなげる」
●共有チャンネルを「活用する」
●「自分のチャンネル」をどうするか
●「ノンバーバル(非言語的)な方法
から」考えると分かりやすい
1. 分かりやすく伝える
2. 相手(の状態)を確認する
3. 相手を、情報が入りやすい状態に
セットする
●発するタイミングやセッティング
●発する明確さ
●スキルの問題か、それ以外の問題か
●大勢の人の前で話すと緊張する場合
●仲良くしたいのに、相手に問題がある場合
●共有の「デメリット」:
①ミスリード
②少数派が不遇に
③ハラスメント
●より心地よい共有へ誘導する
「魔法の言葉」
●適切に共有してこそ、能力や経験は
活かされる
●「労力」も共有されると、活かされる
●共有に感謝する言葉は究極にポジティブ
作品の補足 |
1. YouTube
出版作品 |