主観的な人
※このページは作成中です。
ざっくりとした基準ではありますが、何か自分の見解を伝えた際に、相手から「その根拠は?」ときかれて困るなら、あなたは「主観的な人」ということになります。
主観的な人は、物事を自分が捉えたいように捉え、思いたいように思うだけなので、「根拠」を用意していませんね。
もし、あなたが初めて「私は主観的な人なのかも」と気づいても、心配しないで下さい。
あなたがすべき改善は、シンプルです。努力の方向性を「客観性を高める」方に向けるだけですから。
その具体的な方法が分からないのであれば、こちらが参考になりますよ→りんく 紹介「判断のしかた(後編)」
物事を捉えたいように捉える、思いたいように思う
→「思う」を禁じてみるといい(動画あり
実習「再挑戦」に関して、
あなたは特に、
何に困っていますか?
|
→再挑戦を決断できない(不合格になった実習のトラウマ、再失敗で退学になる恐怖、再挑戦経験者など相談者がいない、など)
→心の健康(実習指導者ほか、人間関係などへの不安やストレスなど)
→自分のパフォーマンス(スキル不足、知識不足、提出物など)
→「再挑戦」全般(再挑戦するか迷っている、再挑戦するにも何を準備すれば良いか分からない、など)