望むような結果・良い結果が出せていない

 

 

 

 

 

まず、あなたは自己評価として「ベストを尽くせている」と言えますか?

 

 

 

 

 

 

言えるなら、その「根拠」を具体的・客観的に説明できますか?

 

 

 

 

 

 

できないのであれば、残念ながら、あなたのベストは「思い込み」の可能性が高まります。

 

 

 

 

 

 

客観的に「こういう状況・条件下だから、こう対応すると、うまく行く確率が最も高くなると考えられる」と説明できないと、単に「頑張ってるから、私にとってこれがベストだ」という主観的な状態から抜け出せません↓

 

 

 

 

 

 

 

【関連動画】

 

 

 

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↑「自分がやりたいようにやる」とか「なんとなく」というアプローチの仕方では、ムダやムリが多すぎて「最短コース」であなたの夢に向かって行くことが難しくなります。

 

 

 

 

客観的な分析の方法を早く身につけた方が、1日もムダにせずにレベルアップの日々を積み重ねることにつながりますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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↑指導する人が「主観的」だと、「客観的」な人は育ちにくいのが現状です。残念ながら、日本では「なぜ?を追求しない」風潮があるため、妥当性が高まりにくい土壌があります。

 

 

 

 

例えば、スポーツの練習をしていて、監督に「なぜ、この練習をこの回数やるのですか?」と質問して、妥当性の高い答えが返って来ることの方が少ない場合が多いですね(「うるさい、つべこべ言わずにやれ!」のような反応がいまだに多いでしょう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本人は学校で「分析のスキル」を習わないのに、それがないと困る場面が沢山あります(最近のコロナ禍でも、そういう場面がアチコチで見られますよね)。

 

 

 

 

 

 

「分析して→もっとも改善すべき問題点を割り出し→それを改善できる最も妥当な方法を導き出す」ことにより、あなたの仕事は当然のように改善されます。分析の精度が高まるほど、改善策の効果もより高まるでしょう。

 

 

 

 

 

 

「分析スキルが必要なのは分かるけど、身につけるのが大変そう。今更やろうとしても・・」と腰が引けるかも知れません。

 

 

 

 

 

 

ならば、カンタンに身につけられる方法があればいいですね↓

 

 

 

 

 

 

 

【関連書籍】

 

 

 

出版作品「どんどん解決していく 判断の仕方(前編)」↓

 

 

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↑もし「分析」などに「アレルギー」があるなら、その場で出来るシンプルなものから慣らして行って下さいね 

 

 

 

 

 

 

 

 

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↑統計などの難しいものを用いずに、ワンパターンで「分析→改善」して行く方法をご紹介しています

 

 

 

 

「分析」できるようになると「自己分析」もできるようになり、「妥当な改善策」を割り出せるようになります。あとは、あなたの状況に合わせて、最も可能性の高い改善策から試して行くだけですね

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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