手や腕、顔(つまづき)

 

 

 

前方に転倒した場合、手や腕をつければそこを

 

痛める可能性がありますし、つけなければ

 

顔から突っ込んでケガをします。

 

 

 

 

 

 

前方への転倒でよくある要因は「つまづき」で

 

段差がある場所やわずかな高さの何かに足が

 

ひっかかり、前方へ上半身が落下します。

 

 

 

 

 

 

平な所でも、脚の浮かせ方が足りない場合は、

 

やはり「つまづき」ます。

 

 

 

 

画像1s.jpg

 

 

 

 

 

それらは程度の差こそあれ、「骨盤の移動が

 

不十分」という同じ仕組みで起こり得ます。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、右脚を浮かせたい時は左脚に体重が

 

移動していないと、右脚が抜重されず、当然

 

ですが浮きません。この場合の体重移動は

 

「骨盤」が左へ移動することで実現します

 

ので、骨盤の移動が不足すれば(体重移動が

 

浅くなれば)右脚を浮かしにくくなりますね。

 

 

 

 

 

おp.jpg

 

 

 

 

加えて、しっかりと右脚を浮かせたければ、

 

骨盤は左へ移動するだけでなく、そこで

 

しっかり「保持」される必要があります

 

 

 

 

 

 

階段や坂など、浮かせる脚の滞空時間がより

 

長く必要な場合は、踏ん張る側でしっかりと

 

片脚立ちになれる(骨盤をよりしっかり保持

 

する)必要があります。

 

 

 

 

 

 

その「骨盤を保持」する主役が「お尻まわり

 

の筋肉(特に、外側の筋肉)」です。

 

 

 

 

 

dc.jpg

 

 

 

 

ちなみに、お尻まわりの中でも外側の筋肉が

 

弱くて引き延ばされやすいと、「カクっと

 

内股に」脚の付け根で曲がってしまい、転倒

 

しやすくなります(この場合、外側へ転倒)。

 

 

 

 

 

rt.jpg

 

 

 

 

 

いずれにせよ、移動するには左右の脚を交互に

 

浮かせて進ませねばなりませんが、反対側で

 

しっかり踏ん張れないと、浮かせ方が不十分に

 

なるわけです。

 

 

 

 

 

 

ほとんど浮かせられなければ→「歩き出しの

 

1歩が出ない状態」になりますし、

 

 

 

 

 

 

少ししか浮かせられないなら→「すり足」

 

「小刻み歩行(浮かせてもすぐ落下する)」

 

になりやすく、「つまづき」やすくなります。

 

 

 

 

 

 

人体の中で最も大きな「お尻まわりの筋肉」を

 

つけてあげないと、物理的に歩行や階段昇降、

 

お風呂の浴槽またぎ動作等が困難になります。

 

 

 

 

 

 

 

参考動画:【家族もできるリハビリ】

転倒予防:大きな筋肉がやせると大変↓

 

 

うぇ.jpg

 

 

 

 

 

 

参考動画:【家族もできるリハビリ】

まとめて改善:一歩が出ない、すり足・

小刻み歩行、つまずき、階段昇降など↓

 

 

vb.jpg

 

 

 

 

 

 

 

このように、「つまずき」を防ぐために大事な

 

仕事をする「お尻まわりの筋肉」ですが、

 

大きな負荷をかけて筋肉をつけることは高齢者

 

などには不向きです。

 

 

 

 

 

 

「レナト式リハビリ」では、ドアをノックする

 

ようにトントンするだけのカンタンな方法

 

ご紹介しています。

 

 

 

 

 

 

参考動画:

 

【家族もできるリハビリ】筋トレ:

 高齢者や片麻痺の方向け↓

 

d.jpg

 

 

 

 

 

 

 

より効果が出やすい工夫や、逆に効果が出に

 

くくなる注意点などの詳細は、出版作品

 

「家族もできるリハビリ・シリーズ」の

 

2作目に書かせてもらいましたので、

 

よかったらご覧下さい。

 

Kindle Unlimitedにご登録の方は無料で

 

ご覧になれます(読み放題の対象です)↓

 

 

 

 

 

該当する出版作品:クリックでご紹介ページへ移動します↓

 

.7画像7.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

→フローの最初のページへ戻る

 

 

→サイトマップで全体像を見る