第370号:レナト式リハビリのフロー273:片麻痺への対応185 〜片麻痺関連の余談124:〜街中で見かける介助118〜

 

 

 

<第370号(2026.5.23)>

 

 

 


 

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家族がリハビリをする時代 〜ご自分やご家族でカンタンにできて、効果の出るリハビリ〜


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発行人の理学療法士 レナトです。いつも読んで下さり、ありがとうございます。

第97号からは、私のホームページ内にある「レナト式リハビリのフロー」に関するメルマガをお届けしています。

拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが、よろしくお願い致します。










第370号は、こちらです↓




■レナト式リハビリのフロー273

  「片麻痺への対応185 〜片麻痺関連の余談124:〜街中で見かける介助118〜」




■編集後記:AI、始めました




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■レナト式リハビリのフロー273

  「片麻痺への対応185 〜片麻痺関連の余談124:〜街中で見かける介助118〜」


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今回のタイトルページまでのルートは、フローのスタートページから

「ご家族に、介護やリハビリを必要とする高齢者などがいる人」↓

「脳卒中後遺症(片麻痺)などの悪化を防ぐ」↓

https://no-pain-yes-gain.com/free/w186








今はレナト式リハビリのフローの中でも、「片麻痺」関連のお話(余談を含む)として進めています。

片麻痺でない一般の高齢者などにも当てはまる要素が少なくないので(人間の体は基本的に同じ構造ですし)、

片麻痺でないケースにも参考にしてもらえると嬉しいです。

いつの間にか点と点が線になって理解が深まって来ると、同じ事柄への対応でも楽しく・ラクになって来ますよ。









「片麻痺に関するその他(余談)」の中でも、「ベッド柵」などの用具類に関してお伝えした後は「介助」に移りました。

介助スキルも大事なのですが、そもそも介助量や転倒等のリスクを減らしたいなら、

介助スキルに頼り過ぎるより、普段から(介助対象である)ご本人の能力を、

(家族もできる)リハビリで向上・維持しておいた方がお互いにラクですね。










片麻痺の過緊張タイプの人に対応するにあたり、留意せねばならないのは、

「逆効果」なことをして、「悪循環」にハマってしまう人を、適切な方向へどう導くか、ということです。

ご本人の頑張り屋な性格や、不安にかられた周囲の人からの無理なアプローチなどにより、

「努力すればするほど、ぎこちない動きになるし、過緊張な状態の体を放置すると余計に硬くなる(その悪循環から抜け出せなくなる、苦しみや危険、介助量も増える)」という、やるせない状況になりかねません。










ここしばらくは余談的に「立ち上がった後の動作」として「移乗」に進み、

「(移乗介助時に)介助者と一緒に落下」の防御策や、

「ベッド上で、(横になっている)相手の体をラクに移動させる」方法に関してもお話ししました。

前々回からは余談ついでに、(ベッド上に腰かけた)相手のお尻の位置を移動させる方法をご紹介しています(これも、コツを知らないと地味に大変なので)。














関連する動画は以下のものです↓

【参考動画:ベッド上で(腰かけた)相手の体をラクに動かす方法関連】

https://www.youtube.com/watch?v=HXSxVDb8614&list=PL87Hh0oDQOdcvOYWW0DkyEWhprXi-jWff&index=9











いつも通り、まずは相手の動きのマネをしてもらいましたが、その際「体重移動」は、どう実現しましたか?

そもそも、腰かけた状態だと、左右のお尻が座面に載っている状態ですが、

それは、お尻の座面側にある左右の骨の出っ張り(坐骨といいます)に、ずっしりと体重が載った状態です。ご自分の体で(触って)確かめてみて下さい。

腰かけたままベッド上を移動する場合、歩行の際に片足ずつ浮かしたように、片方の座骨が座面から浮かないと、移動ができません。












あなたが腰かけた状態で片方のお尻(坐骨)に体重移動しようとすると、

あなたの上半身は(前後・左右方向それぞれに)どう反応・対応しましたか?

「お尻で歩く」ような動きの際には、上半身は基本的に、

倒れないように(重心を中央へ戻すために)特定の動きをしたがりますね。












その動きを、相手(ご本人)が自力で出来るのなら良いのですが、

できなければ「介助で誘導」してあげる必要があります。

また、片麻痺の過緊張タイプで全身的に硬い人なら、上半身の対応がしづらく倒れやすくなるので、「倒れないようにサポート」してあげる必要がありますね。

次号では、それらに関して、掘り下げてみましょう。














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■編集後記
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私はこれまで積極的に「AI」を使ってこなかったのですが、

最近ようやく「AI」の全般的な学習を始めたり、実際にAIを使って調べ物などをするようになりました。

相手が人間だったら、細かい条件を出すと嫌がられそうですが、

AIの場合はむしろ逆で、より詳細な条件を出した方が、回答がしやすそうなのが良いですね(^_-)-☆












好むと好まざるとにかかわらず、

今後の世界ではAIの使用が当たり前になって行きそうなので、

「絶対に使わない」と決めている人以外は、そろそろ始めた方が良いのかも知れません。

覚えないといけないことが膨大な量になってからでは、始める気力すら、なくなりかねないですもんね('ω')





















最後までお読み下さり、ありがとうございました。

発行頻度は「ほぼ週刊」としていますが、

早まったり、遅くなったりするかも知れませんので、ご了承下さい。

では、また次回をお楽しみに!



(レナト)











・メルマガのバックナンバー:https://no-pain-yes-gain.com/free/w46

・「レナト式リハビリ」のフロー(一部まだ作成中):https://no-pain-yes-gain.com/free/w172