第369号:レナト式リハビリのフロー272:片麻痺への対応184 〜片麻痺関連の余談123:〜街中で見かける介助117〜
<第369号(2026.5.16)>
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家族がリハビリをする時代 〜ご自分やご家族でカンタンにできて、効果の出るリハビリ〜
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発行人の理学療法士 レナトです。いつも読んで下さり、ありがとうございます。
第97号からは、私のホームページ内にある「レナト式リハビリのフロー」に関するメルマガをお届けしています。
拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが、よろしくお願い致します。
第369号は、こちらです↓
■レナト式リハビリのフロー272
「片麻痺への対応184 〜片麻痺関連の余談123:〜街中で見かける介助117〜」
■編集後記:リーダーはつらいよ('ω')
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■レナト式リハビリのフロー272
「片麻痺への対応184 〜片麻痺関連の余談123:〜街中で見かける介助117〜」
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今回のタイトルページまでのルートは、フローのスタートページから
「ご家族に、介護やリハビリを必要とする高齢者などがいる人」↓
「脳卒中後遺症(片麻痺)などの悪化を防ぐ」↓
https://no-pain-yes-gain.com/free/w186
今はレナト式リハビリのフローの中でも、「片麻痺」関連のお話(余談を含む)として進めています。
片麻痺でない一般の高齢者などにも当てはまる要素が少なくないので(人間の体は基本的に同じ構造ですし)、
片麻痺でないケースにも参考にしてもらえると嬉しいです。
いつの間にか点と点が線になって理解が深まって来ると、同じ事柄への対応でも楽しく・ラクになって来ますよ。
「片麻痺に関するその他(余談)」の中でも、「ベッド柵」などの用具類に関してお伝えした後は「介助」に移りました。
介助スキルも大事なのですが、そもそも介助量や転倒等のリスクを減らしたいなら、
介助スキルに頼り過ぎるより、普段から(介助対象である)ご本人の能力を、
(家族もできる)リハビリで向上・維持しておいた方がお互いにラクですね。
片麻痺の過緊張タイプの人に対応するにあたり、留意せねばならないのは、
「逆効果」なことをして、「悪循環」にハマってしまう人を、適切な方向へどう導くか、ということです。
ご本人の頑張り屋な性格や、不安にかられた周囲の人からの無理なアプローチなどにより、
「努力すればするほど、ぎこちない動きになるし、過緊張な状態の体を放置すると余計に硬くなる(その悪循環から抜け出せなくなる、苦しみや危険、介助量も増える)」という、やるせない状況になりかねません。
ここしばらくは余談的に「立ち上がった後の動作」として「移乗」に進み、
「(移乗介助時に)介助者と一緒に落下」の防御策や、
「ベッド上で、(横になっている)相手の体をラクに移動させる」方法に関してもお話ししました。
前回からは余談ついでに、(ベッドに腰かけた)相手のお尻の位置を移動させる方法をご紹介しています(これも、コツを知らないと地味に大変なので)。
関連する動画は以下のものです↓
【参考動画:ベッド上で(腰かけた)相手の体をラクに動かす方法関連】
https://www.youtube.com/watch?v=HXSxVDb8614&list=PL87Hh0oDQOdcvOYWW0DkyEWhprXi-jWff&index=9
いつも通り、まずは相手の動きのマネをしてみることが大事です。
腰かけたままお尻の位置を(自力で)動かそうとすると、
体重移動はどうなりましたか?(体重が載る場所や、そのための上半身の動きなど)
倒れる不安定性を感じたなら、どのタイミングでどちらの方向へ感じたでしょうか?
逆に言えば、その辺りの要素を、介助者の立場になった際に、先回りしておさえて行くわけです。
ではまず、「体重移動」の要素から見て行きましょう。
左右のお尻にどっしりと体重が載っている状態では、動かすのは大変なので、左右どちらかの「ある場所」に体重を移動して「接地面積」を減らします。
次号では、それがどこなのか、その際に注意する点などについてお伝えする予定です。
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■編集後記
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昨日は日本サッカー界にとって大きな発表がありました。
男子W杯に臨むメンバーの発表ですね。
発表直後から、日本サッカーが好きな世界中の人が、選考に関してアレコレ言う段階に入っています。
それも大会の楽しみ方の一つなので、盛り上がるのは結構なことです('ω')
ただ、「現場監督」の悩みというのは、どの時代でも深そうです。
リーダー的な役目をやったことがある人なら経験があるかも知れませんが、
例えば、「外には出せない内部事情」のようなものを考慮した決定だと、外部への説明の妥当性が下がりやすいですね。
「こっちだって全部説明して良いならしたい(でも出来ない)」というジレンマは、リーダーという仕事にはつきものなのかも知れませんね(^_-)-☆
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
発行頻度は「ほぼ週刊」としていますが、
早まったり、遅くなったりするかも知れませんので、ご了承下さい。
では、また次回をお楽しみに!
(レナト)
・メルマガのバックナンバー:
https://no-pain-yes-gain.com/free/w46
・「レナト式リハビリ」のフロー(一部まだ作成中):
https://no-pain-yes-gain.com/free/w172