第368号:レナト式リハビリのフロー271:片麻痺への対応183 〜片麻痺関連の余談122:〜街中で見かける介助116〜

 

 

 

<第368号(2026.5.9)>

 

 

 


 

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家族がリハビリをする時代 〜ご自分やご家族でカンタンにできて、効果の出るリハビリ〜


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発行人の理学療法士 レナトです。いつも読んで下さり、ありがとうございます。

第97号からは、私のホームページ内にある「レナト式リハビリのフロー」に関するメルマガをお届けしています。

拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが、よろしくお願い致します。










第368号は、こちらです↓




■レナト式リハビリのフロー271

  「片麻痺への対応183 〜片麻痺関連の余談122:〜街中で見かける介助116〜」




■編集後記:自分の中に「空き容量」を常に確保('ω')




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■レナト式リハビリのフロー271

  「片麻痺への対応183 〜片麻痺関連の余談122:〜街中で見かける介助116〜」


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今回のタイトルページまでのルートは、フローのスタートページから

「ご家族に、介護やリハビリを必要とする高齢者などがいる人」↓

「脳卒中後遺症(片麻痺)などの悪化を防ぐ」↓

https://no-pain-yes-gain.com/free/w186








今はレナト式リハビリのフローの中でも、「片麻痺」関連のお話(余談を含む)として進めています。

片麻痺でない一般の高齢者などにも当てはまる要素が少なくないので(人間の体は基本的に同じ構造ですし)、

片麻痺でないケースにも参考にしてもらえると嬉しいです。

いつの間にか点と点が線になって理解が深まって来ると、同じ事柄への対応でも楽しく・ラクになって来ますよ。









「片麻痺に関するその他(余談)」の中でも、「ベッド柵」などの用具類に関してお伝えした後は「介助」に移りました。

介助スキルも大事なのですが、そもそも介助量や転倒等のリスクを減らしたいなら、

介助スキルに頼り過ぎるより、普段から(介助対象である)ご本人の能力を、

(家族もできる)リハビリで向上・維持しておいた方がお互いにラクですね。










片麻痺の過緊張タイプの人に対応するにあたり、留意せねばならないのは、

「逆効果」なことをして、「悪循環」にハマってしまう人を、適切な方向へどう導くか、ということです。

ご本人の頑張り屋な性格や、不安にかられた周囲の人からの無理なアプローチなどにより、

「努力すればするほど、ぎこちない動きになるし、過緊張な状態の体を放置すると余計に硬くなる(その悪循環から抜け出せなくなる、苦しみや危険、介助量も増える)」という、やるせない状況になりかねません。










ここしばらくは余談的に「立ち上がった後の動作」として「移乗」に進み、

「(移乗介助時に)介助者と一緒に落下」の防御策や、

「ベッド上で、(横になっている)相手の体をラクに移動させる」方法に関してもお話ししました。

今回は余談ついでに、(ベッドに腰かけた)相手のお尻の位置を移動させる方法を取り上げてみます(これも、コツを知らないと地味に大変なので)。














関連する動画は以下のものです↓

【参考動画:ベッド上で(腰かけた)相手の体をラクに動かす方法関連】

https://www.youtube.com/watch?v=HXSxVDb8614&list=PL87Hh0oDQOdcvOYWW0DkyEWhprXi-jWff&index=9











上記の動画の中にも、これまでに登場した要素がいくつか登場します。

相手のマネをしてみること、接地面積を小さくすると動かしやすくなること、などなど。

これまでの知識や実体験を経て、この動画を観ると、「ああ、そうだよね」となることでしょう。

ただ、相手の姿勢が臥位ではなく坐位なので、重心が高くなり倒れるリスクがあるため、リスク管理の話も登場していますね。












まずは、いつもの通り、相手の動きを体験すべく、

ご自分でベッド上に腰かけ、お尻の位置を移動させてみて下さい。

その際、あなたの体はどう動いていますか?体重移動はどうなっていますか?

次号では、その辺りから掘り下げて行きましょう。










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■編集後記
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私自身はGWにいくつか用事をこなしていたので、

「GWの疲れ」が出てきています。

GWで遠方に帰省したり、溜まっていた作業をこなしたりした人は、

連休の後の今、むしろ疲れを感じているかも知れませんね('ω')












何事も無理をすると続かないので、休む時は休みましょう。

自分の中に一定の「空き容量」を確保しておかないと、

予想外の事態が急に起こった時、対処するための心身のエネルギーが足りず、

大変な感じになってしまいかねませんからね(^_-)-☆





















最後までお読み下さり、ありがとうございました。

発行頻度は「ほぼ週刊」としていますが、

早まったり、遅くなったりするかも知れませんので、ご了承下さい。

では、また次回をお楽しみに!



(レナト)











・メルマガのバックナンバー:https://no-pain-yes-gain.com/free/w46

・「レナト式リハビリ」のフロー(一部まだ作成中):https://no-pain-yes-gain.com/free/w172