第363号:レナト式リハビリのフロー266:片麻痺への対応178 〜片麻痺関連の余談117:〜街中で見かける介助111〜

 

 

 

<第363号(2026.4.4)>

 

 

 


 

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家族がリハビリをする時代 〜ご自分やご家族でカンタンにできて、効果の出るリハビリ〜


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発行人の理学療法士 レナトです。いつも読んで下さり、ありがとうございます。

第97号からは、私のホームページ内にある「レナト式リハビリのフロー」に関するメルマガをお届けしています。

拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが、よろしくお願い致します。










第363号は、こちらです↓




■レナト式リハビリのフロー266

  「片麻痺への対応178 〜片麻痺関連の余談117:〜街中で見かける介助111〜」




■編集後記:車での旅の範囲を、少しずつ拡大中('ω')




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■レナト式リハビリのフロー266

  「片麻痺への対応178 〜片麻痺関連の余談117:〜街中で見かける介助111〜」


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今回のタイトルページまでのルートは、フローのスタートページから

「ご家族に、介護やリハビリを必要とする高齢者などがいる人」↓

「脳卒中後遺症(片麻痺)などの悪化を防ぐ」↓

https://no-pain-yes-gain.com/free/w186








今はレナト式リハビリのフローの中でも、「片麻痺」関連のお話(余談を含む)として進めています。

片麻痺でない一般の高齢者などにも当てはまる要素が少なくないので(人間の体は基本的に同じ構造ですし)、

片麻痺でないケースにも参考にしてもらえると嬉しいです。

いつの間にか点と点が線になって理解が深まって来ると、同じ事柄への対応でも楽しく・ラクになって来ますよ。









「片麻痺に関するその他(余談)」の中でも、「ベッド柵」などの用具類に関してお伝えした後は「介助」に移りました。

介助スキルも大事なのですが、そもそも介助量や転倒等のリスクを減らしたいなら、

介助スキルに頼り過ぎるより、普段から(介助対象である)ご本人の能力を、

(家族もできる)リハビリで向上・維持しておいた方がお互いにラクですね。










片麻痺の過緊張タイプの人に対応するにあたり、留意せねばならないのは、

「逆効果」なことをして、「悪循環」にハマってしまう人を、適切な方向へどう導くか、ということです。

ご本人の頑張り屋な性格や、不安にかられた周囲の人からの無理なアプローチなどにより、

「努力すればするほど、ぎこちない動きになるし、過緊張な状態の体を放置すると余計に硬くなる(その悪循環から抜け出せなくなる、苦しみや危険、介助量も増える)」という、やるせない状況になりかねません。










ここしばらくは余談的に「立ち上がった後の動作」として「移乗」に進み、

「(移乗介助時に)介助者と一緒に落下」の話や、それを防ぐ具体的な方法の話をして来ました。

その中で登場した「ベッド上で、(横になっている)相手の体をラクに移動させる」方法に関してもお話ししましたが、

日常的な介護(介助)でよくある要素なので、今回はその補足をお伝えします。














関連する動画は以下のものです↓

【参考動画:ベッド上で相手の体をラクに動かす方法関連】

https://www.youtube.com/watch?v=Iund57HRgdQ&list=PL87Hh0oDQOdcvOYWW0DkyEWhprXi-jWff&index=8











最近は、重い対象物を動かす際に共通して大事な要素になる「接地面積を減らす」ということに関してお伝えしています。

動かす対象が人体でも同じなので、ここでは(移乗介助後に)相手をベッドに仰向け(天井向き)に寝かせたけど、枕まで距離があり、

相手の重い体を移動させないといけない状況の想定でお伝えしています。

前号では、まずは相手の腕や脚をセッティングすることで「接地面積」を減らしました。











今回は、更に相手の「接地面積」減らしますが、

それをしつつ肝心の相手の体も移動させる合理的なスキルをご紹介に進んで行きます。

前回までで、相手の両手は相手のお腹の上にあり、両脚は膝を曲げた(比較的コンパクトな)状態になっていますね。

ここからは、あなた(介助者)の位置取りの話が加わります。










自分の体重移動を利用して重い対象物を移動させる方法は(押す、引く、回転させる等)いくつかありますが、

ここでは「(自重利用で)引く」という方法でやってみます。

日常でも、重い物を動かす際、自分が後方に移動しながら対象物を引っ張ることで、移動させることはありますよね。

その際、当然ですが、移動させたい方向に自分の体を位置させないと、「引く」という行動が取れません。









しかし、ベッドの頭側に介助者が入り込むスペースがあるとは限らないし、

仮に入れたとしても、相手の体まで自分の手が届かない可能性もあります。

では、介助者は相手の体を頭側へ「引く」ために、どの辺りに位置すれば良いかと、その際の工夫などに関して、

次号でお伝えして行く予定です('ω')



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■編集後記
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先日、車で片道3時間強の旅行をして来ました。

北関東に引っ越して、近場から優先的に車で訪れているのですが、

今回は機会があったので、やや遠目(県外)に行って来ました。

普段は自分がよく行くエリアや方角に「偏り」が出がちなので、たまに違う動きをしてみると新鮮ですね('ω')











片道の所要時間が伸びて来ると、射程距離に入る観光地なども増えて来るため、

「今度は〇〇に行ってみたいなあ」という具合に、次の楽しみを得られるようにもなりました。

車社会にも慣れ、遠出にも慣れてくれば、

北関東ライフも更に楽しめそうで、うれしいです(^^♪


































最後までお読み下さり、ありがとうございました。

発行頻度は「ほぼ週刊」としていますが、

早まったり、遅くなったりするかも知れませんので、ご了承下さい。

では、また次回をお楽しみに!



(レナト)











・メルマガのバックナンバー:https://no-pain-yes-gain.com/free/w46

・「レナト式リハビリ」のフロー(一部まだ作成中):https://no-pain-yes-gain.com/free/w172