第360号:レナト式リハビリのフロー263:片麻痺への対応175 〜片麻痺関連の余談114:〜街中で見かける介助108〜
<第360号(2026.3.14)>
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家族がリハビリをする時代 〜ご自分やご家族でカンタンにできて、効果の出るリハビリ〜
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発行人の理学療法士 レナトです。いつも読んで下さり、ありがとうございます。
第97号からは、私のホームページ内にある「レナト式リハビリのフロー」に関するメルマガをお届けしています。
拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが、よろしくお願い致します。
第360号は、こちらです↓
■レナト式リハビリのフロー263
「片麻痺への対応175 〜片麻痺関連の余談114:〜街中で見かける介助108〜」
■編集後記:季節の変わり目ですね('ω')
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■レナト式リハビリのフロー263
「片麻痺への対応175 〜片麻痺関連の余談114:〜街中で見かける介助108〜」
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今回のタイトルページまでのルートは、フローのスタートページから
「ご家族に、介護やリハビリを必要とする高齢者などがいる人」↓
「脳卒中後遺症(片麻痺)などの悪化を防ぐ」↓
https://no-pain-yes-gain.com/free/w186
今はレナト式リハビリのフローの中でも、「片麻痺」関連のお話(余談を含む)として進めています。
片麻痺でない一般の高齢者などにも当てはまる要素が少なくないので(人間の体は基本的に同じ構造ですし)、
片麻痺でないケースにも参考にしてもらえると嬉しいです。
いつの間にか点と点が線になって理解が深まって来ると、同じ事柄への対応でも楽しく・ラクになって来ますよ。
「片麻痺に関するその他(余談)」の中でも、「ベッド柵」などの用具類に関してお伝えした後は「介助」に移りました。
介助スキルも大事なのですが、そもそも介助量や転倒等のリスクを減らしたいなら、
介助スキルに頼り過ぎるより、普段から(介助対象である)ご本人の能力を、
リハビリで向上・維持しておいた方がお互いにラクですね。
片麻痺の過緊張タイプの人に対応するにあたり、留意せねばならないのは、
「逆効果」なことをして、「悪循環」にハマってしまう人を、適切な方向へどう導くか、ということです。
ご本人の頑張り屋な性格や、不安にかられた周囲の人からの無理なアプローチなどにより、
「努力すればするほど、ぎこちない動きになるし、過緊張な状態の体を放置すると余計に硬くなる(その悪循環から抜け出せなくなる、苦しみや危険、介助量も増える)」という、やるせない状況になりかねません。
ここしばらくは余談的に「立ち上がった後の動作」として「移乗」に進み、
「(移乗介助時に)介助者と一緒に落下」の話や、それを防ぐ具体的な方法の話をして来ました。
その中で登場した「ベッド上で、(横になっている)相手の体をラクに移動させる」方法に関してもお話ししましたが、
日常的な介護(介助)でよくある要素なので、今回はその補足をお伝えします。
関連する動画は以下のものです↓
【参考動画:ベッド上で相手の体をラクに動かす方法関連】
https://www.youtube.com/watch?v=Iund57HRgdQ&list=PL87Hh0oDQOdcvOYWW0DkyEWhprXi-jWff&index=8
動画の中でも「スライドシート(ボード)」という言葉が出て来ますが、
介護用品として存在するポピュラーな物なので、
これらが使いやすいという人は、それでOKです。
ただ、介護(介助)スキルを物理的に捉えておいた方が、色々と応用がききやすいので、上記の動画の補足をしておきます。
まずは「接地面積」という要素です。
動画の中でも「冷蔵庫を回転させる」絵が出て来ますが、
重たい物を動かす(回転でも移動でも)場合、
床や地面と接している面積が小さいほど動かしやすくなる、という物理要素があります。
これは対象が人体でも同じことなので、
どうせ相手の体を動かす(移動させる)必要があるなら、
使わない手はない要素ですね(^_-)-☆
次号では、その方法や仕組みなどに関して、掘り下げて行く予定です。
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■編集後記
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先日、私が住んでいるエリアでは、季節外れの?雪が降りました。
決して、積もって困るという程ではありませんでしたが、
一気に冬に戻ったみたいで、感覚の違いに戸惑っていました。
まだ冬物のクリーニングを出していなかったり、車のタイヤをノーマルに戻していなかったので、そこは助かりました('ω')
スーパーなどで買い物をしていると、季節の変化を感じます。
人々の服装も軽い物に変わって来ていますし、
旬の食材も変わって来ているのが見られるのは、良いものです。
ただ、私が好きな「おでん」の売り場が縮小されていたのは、少し残念でした( ;∀;)、
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
発行頻度は「ほぼ週刊」としていますが、
早まったり、遅くなったりするかも知れませんので、ご了承下さい。
では、また次回をお楽しみに!
(レナト)
・メルマガのバックナンバー:
https://no-pain-yes-gain.com/free/w46
・「レナト式リハビリ」のフロー(一部まだ作成中):
https://no-pain-yes-gain.com/free/w172