第97号:レナト式リハビリのフロー1:扉ページは、こんな感じです
<第97号(2021.2.27)>
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家族がリハビリをする時代 ~ご自分やご家族でカンタンにできて、効果の出るリハビリ~
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こんにちは、発行人の理学療法士 レナトです。
前回の編集後記でお伝えしたように、今回からは新シリーズを開始
拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが、引き続きよ
最近は自分のホームページにて「レナト式リハビリのフロー」を作
例えば、高齢者の在宅生活でよくある現象(転倒した、立ち上がり
その考え得る仕組みや、対応するには「レナト式リハビリ」の中で
フロー「チャート」というほどのものではないのですが、ご覧にな
このホームページのフローは以前から作りたかったもので、色々と
「文章長すぎ・情報量多すぎ」になると、せっかくのフローなのに
できるだけシンプルな内容に収めようとしています。
そのかわり、ホームページに載せなかった内容や補足などを、この
第97号は、こちらです↓
■レナト式リハビリのフロー1
「扉ページは、こんな感じです」
■編集後記:便利な動画を、フローにちりばめていきます
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■レナト式リハビリのフロー1
「扉ページは、こんな感じです」
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今のところ、フローの扉ページ(オープニングページ)は、こんな
https://no-pain-yes-gain.com/f
上記の扉ページには、以下の2つのスタートボタンを用意していま
1)ご家族に、介護やリハビリを必要とする高齢者などがいる人
2)リハビリ職だが、結果を出せている「手ごたえ」が乏しい人
今回は、これらに関して補足させてもらいます。
便宜上、ざっくり2つの入口を用意しました。
フローの特性を活かして、必要最低限な情報をサッと得てもらうの
理解を深めやすくするために、1も2も全て観てもらうのも良いで
人間(の体)に関するお話なので、結局は「全てつながっています
2)に関しては、
「専門職としての伸び悩み」に関してスポットをあてているので、
これまでの成長過程を見直してもらうようなフローを用意してあり
技術的な話なども今後入れるかも知れませんが、そういうのは「枝
まずは「幹(本質)」の部分を見直す方法の例をご紹介してありま
もちろん、私がお伝えするフローで全ての問題をカバーできるわけ
フローを観て下さる人のケースに該当しない場合もあるでしょう。
しかし、もともと少子超高齢化や、専門職が量・質ともに不足傾向
今回のコロナ騒動で、デイサービスや訪問リハビリを控えているケ
ご本人もご家族も「共倒れ」にならないよう、やれる余地を埋める
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■編集後記
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私が作っている「フロー」には、随所に【関連動画】などを添付し
こういう「フロー」を以前から作りたかったのですが、動画などの
動画は、作るのに一定の手間がかかるのですが、作ってしまえば、
私にとって一番のメリットは、「私の代わりにアチコチへ行き、何
私が直接出向いて説明できないような遠隔地などでも、ネット環境
私の方ですべきことは、情報をできるだけ活用してもらいやすい形
フローは随時手を加えて、充実させて行きたいと思います。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
発行頻度は「ほぼ週刊」としていますが、
早まったり、遅くなったりするかも知れませんので、ご了承下さい
では、また次回をお楽しみに!
(レナト)
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・「レナト式リハビリ」のフロー(一部まだ作成中):https