これもリハビリ?、あれもリハビリ?
ひと昔前は、「リハビリ」という言葉さえ、一般には知られていませんでした。
現在は、スポーツ選手などの影響で、
リハビリという概念やイメージが、一般社会に定着しつつあります。
でも、そんな過渡期には、色々な誤解が生じるものです。
リハビリの専門職でない人々が、
「これもリハビリ、あれもリハビリ」と言って、
「自己流」なトレーニングを、リハビリと称して行ってしまったり、
家族に課してしまったりするのです。
その結果を見ていると、
「逆効果」になっていたり、
そのために、「負の連鎖」や「悪循環」に
ハマってしまっている人を多く見かけます。
レナトがリハビリシリーズでお伝えする内容は、
「これもリハビリ、あれもリハビリ」などと言った、
曖昧極まりないものではありません。
臨床で多くの利用者や患者を(その結果、ご家族を)
救ってきたメソッドなのです。
レナト式リハビリ→こちらからどうぞ。