何回でも改善できるのが、レナト式リハビリです
レナトがお伝えするリハビリの方法は、
方程式のようなものなので、
何度でも「再現性」があります。
例えば、
肺炎で数週間入院して動けなくなってるんだけど・・
という場合でも、
また以前と同じ方法で身体の支えを作れば、
入院中に動作能力が低下していても、
以前と同じように身体の支えが作れます。
マニュアルのようなものですので、
何度でも「再現」できます。
逆に言えば、
レナト式で再びリハビリしても、以前のように動作できない場合は、
「何か別のマイナス要素が加わっている」と
判断しやすくなります。
世の中には効果判定がしにくい曖昧なリハビリの方法が出回っていますが、
レナト式は、効果の出方が明確です。
入院を時々せざるを得ない人などは、
その都度、何度も身体の支えを作り直さねばなりませんが、
簡単な方程式にそって毎回同じことをやるだけなので、
基本的には、何度でもうまく行く可能性が高いです。
カンタンで何度でも使える、そういう方法は便利ですね。